市況分析(5月1日後場情報)

市況分析(5月1日後場情報)

日経平均株価は40円高の22508円で終了。昨夜の米国株下落を受けて今日の日本市場も売りが先行して小安く始まりましたが、売り一巡後は切り返してプラス圏に浮上。
その後も底堅く推移し、一時は22519円まで上げ幅を拡大、終値も22508円で、2/27戻り高値の22502円を突破。
テクニカル的には一段と投資家心理が改善し、もう一段の上昇が期待出来るチャート形状になりました。
今日は連休の谷間で、売買代金も低調になるのでは?と見られていましたが、東証1部の売買代金は2兆8700億円とそこそこ盛り上がり、逆に新興市場が低調な商いになりました。
決算発表や諸々材料も出ましたので、ソニーやソフトバンクG、ファーストリテイリングやファナックなど、主力銘柄の売買が増加した事で東証1部の売買代金も増加。
逆に新興市場は連休の谷間と言う事も有り、個人投資家の多くは休みで、機関投資家の資金も東証1部に集中したと言う感じ。
又、今日は日経平均は40円高と上昇していますが、東証1部の騰落数では値下がり銘柄が多いと言う結果になっています。
ざっくりと言えば今日の日経平均の上昇も、一部の銘柄に買いが偏った影響、ゴールデンWの谷間としては、新興市場の低調な売買の方が現実を良く表していると思います。
日本市場は今日と明日が連休の谷間の営業日になりますが、明後日からゴールデンW後半の4連休が始まります。
2日には米FOMCの結果が発表され、週末の4日には米4月雇用統計が発表されます。ゴールデンWが終れば、来週末の11日はSQが控えています。
簡潔に言えばこのような局面において明日何かする事が有るとすれば、持ち株が上昇した場合に利食いをする事だけです。
当然新規の買い出動などは考えず、新規の買い出動はゴールデンWが終わってから考えれば良いと思います。
日本市場の相場環境としては、状況は日に日に良くなっており、テクニカル面、円相場、海外情勢など、株式市場に追い風と言える状況です。
しかしながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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