市況分析(5月11日後場情報)

市況分析(5月11日後場情報)

日経平均株価は261円高の22758円で終了。昨夜の米国株が上昇し、需給の圧迫要因であったSQを寄り付きで通過した事もあり、今日は終始買いが先行する展開で日経平均も一段高。
米朝首脳会談が6/12にシンガポールで行われる事が決まり北朝鮮を巡る地政学リスクは大きく後退。
中国の李克強首相が始めて日本を訪れるなど日中関係改善ムードも株式市場にとっても好材料。
今日は若干円高に振れましたがそれでも109円台を維持していますので、多くの企業の想定為替レートが105円程度である事を考えれば特に問題は有りません。
テクニカル的には日経平均は23000円回復に向けての途上に有り、SQも通過しましたので、来週以降は円安が進めば株価も一段と反応する展開になると思います。
今後の日本市場の動向としては、決算発表が一巡すると、業績以外の材料性への注目が高まって行きます。
原油相場の上昇が続けば原油関連と共に再生可能エネルギー関連などに注目が高まります。米朝首脳会談が成功すれば、北朝鮮の経済開放期待が高まれば北朝鮮関連銘柄への物色も強まると思います。
オリンピックに向けて電線地中化やインバウンド関連、6月には民泊新法が施行されますのでテーマ株などへの物色が強まるかもしれません。
ICタグやキャッシュレス関連、IoTや自動運転、ブロックチェーンやフィンテック、ドローンや自動翻訳、半導体関連、AIなど、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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