市況分析(5月14日前場情報)

市況分析(5月14日前場情報)

日経平均株価は54円高の22813円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウは上昇して7日続伸となりましたが、ナスダック指数は小幅に下落して6日ぶりに反落。
トランプ大統領が薬価引き下げと共に新薬の規制緩和に取り組む方針を示した事から、規制緩和を期待する買いが広がり薬品株が上昇してNYダウの上昇を牽引。
一方、ナスダック指数は仮想通貨向け半導体の売上が大きく減少する見通しを示したエヌビディアが売られ、同業の関連銘柄にも売りが広がりナスダック指数の上値を抑える展開に。
注目となる経済指標の発表も無く、先週末の米国市場は個別物色の結果が指数の上げ下げに繋がると言う展開でした。
本日の日本市場は、特段の手掛かり材料も無く、先週末に大きく上昇している事も有って目先の利食い先行で小幅安のスタート。
しかし売り一巡後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、全体的には方向感のない展開ですが、今日も決算トレードの動きは活発。
好決算発表銘柄には買いが向かい、今期業績悪化見通しを発表した銘柄は容赦なく売られる、どちらもやや行き過ぎた動きも見られますが、決算発表直後には有る程度は致し方ないと思います。
今期業績見通しが良くなかった場合には持ち続けて先々の反発を待つべきか?それとも見切って損切りをして新たな銘柄に資金を投じるべきか?正直なところ迷います。
1年先を見据えて今期の業績見通しを発表しますが、この先の円相場や世界経済の状況によっては当然業績見通しも変化します。
特に日本企業は最初に慎重な見通しを発表して、先々徐々に上方修正して行く傾向が有り、期初に発表する1年後の決算見通しは余り当てにはならないと言う一面が有ります。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。