市況分析(5月16日前場情報)

市況分析(5月16日前場情報)

日経平均株価は86円安の22731円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落、米長期金利が上昇して6年10ヶ月ぶりに3,09%まで上昇、金利上昇が個人消費や企業の資金調達に悪影響を及ぼすとの見方から株式市場の売り材料に。
しかし米長期金利の上昇によって円相場は110円台を回復、今日は110円30銭程度まで円安が進んでおり、米金利の上昇も日本にとってはプラスの一面も有ります。
しかし米長期金利の上昇によって米経済が失速するような事が有れば円安によるプラス面も吹き飛んでしまいますが、3%程度の金利水準ではその様な事は有り得ず、特に問題は無いと思います。
米長期金利の上昇も米経済の強さの裏返しです、金利上昇による適度な調整安は有れども、金利上昇分を織り込んだ後には米国株は再度上昇に転じると思います。
経済面では特に心配は不要と考えていますが、11日から始まっている米韓軍事演習を理由に本日北朝鮮が韓国との南北閣僚級会談の中止を発表。
米朝首脳会談への影響も懸念され、水面下での駆け引きが行われている結果だと思いますが、株式市場にとっては警戒材料にもなりかねません。
本日の日本市場も、円安進行のプラス面よりも、米国株安と北朝鮮情勢に反応して日経平均は小幅に下落。
しかし5日・10日移動平均線を下値支持帯としての上昇トレンドは維持しており、目先の売り一巡後の下値の堅さにも変化は有りません。
なんと言っても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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