市況分析(5月18日後場情報)

市況分析(5月18日後場情報)

日経平均株価は91円高の22930円で終了。昨夜の米国株は下落しましたが、円相場が111円に近づくなど、円安進行を好感して日経平均は続伸。
前場に22954円まで上値を伸ばした後はやや上値も重くなり、後場も今日の高値を超える事はで来ませんでしたが、強含みの展開に変わりは無く、日経平均の23000円回復も時間の問題だと思います。
23000円も心理的なフシと言うだけで、特に意味の有る価格では有りません。テクニカル的な見方としては2/2日足チャート上のマド埋めとなる23122円が当面上値では意識される価格になります。
すでに国内主要企業の決算発表も一巡し、今期の想定為替レートは1ドル105円程度ですので、すでに111円に近づいている円相場は今後の業績上方修正への期待を高めます。
日本企業は期初の見通しを慎重に出して来る傾向が強く、多くの投資家のそれを解っていますので、足元の円安進行はおのずと買い意欲を高めます。
この先円高に振れるような場面が来れば、その時には反動安も避けられませんが、日米金利差を考えると、基調としてはやはり円安の流れです。
6月に予定されている米朝首脳会談が万が一決裂するような結果になれば一時的に円高が進むと思いますが、決裂となる可能性は少なく、仮に有ったとしても6/12以降とまだ先の話です。
まずは米中通商交渉の結果待ちになりますが、すでに漏れ伝わる情報によれば、妥当な落としどころへ無難に落ち着きそうな感じです。
米国も中国も本格的な貿易戦争は望んではおらず、どちらも面子が立つように無難な結果に落ち着くと見るのが妥当な見方だと思います。
日経平均がジリジリと上昇する中で、これまでは決算発表を受けての決算トレードが物色の中心でした。
今期の業績見通しが良ければ株価も上昇、しかし悪ければ株価は急落、業績見通しに一喜一憂してやや行き過ぎでは?と思われるような値動きも有りました。
しかし決算発表も一巡し、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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