市況分析(5月24日後場情報)

市況分析(5月24日後場情報)

日経平均株価は252円安の22437円で終了。今日は諸々悪材料が重なり日経平均も2日連続で大きく下落。
米中通商交渉への懸念、米朝首脳会談への不透明感、円高進行、米商務省が自動車や自動車部品の輸入が、自国産業を侵害し安全保障を脅かしたかどうかを調査すると発表した事も警戒売りを強めました。
株式市場とは上昇する時にはジリジリと時間をかけて上昇するものですが、下げる時は一気に下げる、この2日間に関してはまさにその様な展開です。
5月に入ってからの上昇分はこの2日の下げで全て帳消し、しかし悲観的になる事は無いと思います。
4月以降上昇基調が続いて来た日経平均株価でしたが、当面の上値目標である23000円に到達し、一旦適度な調整安場面を迎えるのは時間の問題でした。
若干下げのスピードが早いと言う難点は有りますが、いずれは訪れる調整安場面です。
そのキッカケになったのが北朝鮮情勢の不透明感と米金利上昇の一服に端を発した円高ですが、これまでにも述べたように最終的には米朝首脳会談は行われると思いますので、今後米朝首脳会談に向けての状況が改善すれば円安に振れて株価も上昇します。
又米長期金利も大きな流れは上昇基調、円高の動きも一時的な事です。
現状は単に思惑が先行して、目先の投機的売買の材料になっているだけの事です、目先の値動きに一喜一憂せずに、先を見据えて対応して行く事が大事だと思います。
簡潔に言えば、決算発表において今期好業績見通しを発表しているような銘柄は一時的に売り込まれるような場面が有れば先を見据えて安値買いを狙うと言う対応が良いと思います。
しかし多少の下げ程度では慌てて買いを考える必要は有りません、短期的に多少上下に振れるような値動きは気にせず、売られ過ぎのような時だけ買いを考えれば良いと思います。
又、海外の要因などで日経平均が大きく下落して、好業績銘柄なども一時的に下げが大きくなる時も有りますが、その様な時には先々株価も必ず元に戻ります。
個々の銘柄に固有の悪材料も無く、全体に連れ安した場合には、簡潔に言えば時間が経てば株価は戻ります。
したがって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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