市況分析(5月30日後場情報)

市況分析(5月30日後場情報)

日経平均株価は339円安の22018円で終了。イタリア、スペインの政局混迷を背景に円高が進み日経平均も売りが強まり大きく下落。
しかし9時半頃に21931円まで下げ幅を広げた後は下げ渋り、その後は膠着した展開で終了。
日銀がETF買いを実行したような感じですが、好材料は無く警戒材料が多々有る状況では、日銀のETF買いに乗じてリバウンドを狙うような買いも入らず。
欧州の情勢も暫くは状況の推移を見極めたいとのムードが強く、米朝首脳会談の行方も同じです。
米中貿易摩擦問題も依然先行き不透明感が有り、なんと言っても円高の動きに一服感が出ない事には日経平均の反発ムードも出て来ません。
欧州情勢が株式市場の動向を左右するような状況は久し振りですが、暫くはイタリアとスペインの政治情勢を見極めると言う展開が続きそうです。
しかしながら欧州の政治の混迷は今に始まった事ではなく、ユーロ危機の時から潜在的には有った訳で、一旦落ち着いていたものが再度ぶり返していると言うだけの事です。
最終的には混迷も収束して行くと思いますが、暫くは国民の不満のガス抜きのような混迷が深まると言う局面も有ると思います。
ざっくりと言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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