市況分析(5月8日前場情報)

市況分析(5月8日前場情報)

日経平均株価は69円高の22536円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸、原油先物相場の上昇を受けて石油関連銘柄が買われ、著名投資家のバフェット氏がアップルを高く評価した事が伝わりアップル株が上昇。
バフェット氏の発言でアップル株が上昇し、フェイスブックやアマゾンなど他のIT株にも買いが広がり指数の上昇を牽引すると言う展開に。
しかし買い一巡後はトランプ大統領がイラン合意に関する判断を今夜(日本時間9日午前3時)に発表するとのツイッター投稿が有り、警戒感からNYダウは急速に上げ幅を縮めて終ると言う展開になりました。
イラン合意に関する判断がどのようになるのか?合意破棄と言う事になればイランは核開発を再開すると表明しており、中東の地政学リスクの高まりが警戒されます。
同時に中東情勢混乱が警戒されて原油先物相場は一段高が想定され、世界経済にとっては新たな懸念の発生にも繋がります。
明日の日本市場が始まるまでには結果も判明していますので、現時点では結果を待つしか有りません。
しかしながら原油相場の上昇も、価格が上昇すれば米シェールオイルが増産する事は確実で、現実経済にとって大きな障害にはならないと思いますが、投機筋による売り材料にはなりますので、その点に関しては多少の警戒は必要だと思います。
特に今週末にはSQが控えていますので、投機的な動きが強まるような展開も一応想定して対応する方が良いと思います。
但し、トランプ大統領のイラン合意に関する判断の結果、株式市場が大きく下がるような事が有れば、そこは安値買いの好機だと思います。
新規の買い出動もまだ急がず、今週は先にも述べたように安値買いのチャンスが有るかもしれませんので、じっくりと見極めながら判断して行けば良いと思います。
日本市場の現状としては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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