市況分析(6月11日後場情報)

市況分析(6月11日後場情報)

日経平均株価は109円高の22804円で終了。米朝首脳会談や米FOMCなど重要イベントを控えて今日は日本市場も開始直後は売りが先行して始まりました。
しかし次第に円安が進み、先物主導で上昇に転じると13時過ぎには一時22856円まで上げ幅を拡大。
しかしこの水準は先週末のSQ値を少し超えた水準で、買い一巡後は次第に戻り売りが強まり日経平均も上げ幅を縮小して終了。
今日は円安進行も有って先物主導で買われて日経平均は上昇しましたが、重要なイベントを控えていますので売買代金は低調、今年3番目の少なさです。
今日の値動きを簡潔に述べれば、円相場に連動して先物が買われ、日経平均は上昇したものの、個々の銘柄の値動きは様子見ムードが強く今一。
閑散相場で日経平均だけが上昇したと言う感じの展開でした。
明日以降は米朝首脳会談の結果次第、米朝交渉が前に進めば買い材料、しかし米朝交渉が難航すれば売り材料、暫くは米朝交渉の動向を睨みながら日経平均も動きそうです。
米朝首脳会談に対する評価や結果に対する予想に関しては、専門家とされる方々の意見が諸々有りますが、これまでの対立から話し合いへと状況が変化した事は株式市場にとっても良い事だと思います。
一時は米朝首脳会談も中止が発表されましたが、明日の6/12に当初の予定通りに開催される事になり、色々な意見は有りますが、北朝鮮も変わりつつあるのではないかと思います。
紛争や戦争になるよりも平和裏に事を解決する方が良い事は明らかで、今は北朝鮮もその様な方向へと歩み出していますので、米朝首脳会談の結果に期待して交渉を見守りたいと思います。
日経平均株価の現状をテクニカル面から見ると、移動平均線、一目均衡表、MACD、ボリンジャーバンドなど主要なテクニカル指標は全てが強気転換しており、簡潔に言えば上昇トレンド継続中の状態です。投資スタンスとしては押し目買い有利、適度な下げが有っても流れは上向き、キッカケ1つで一気に23000円回復も有り得ると言う状況。
しかし今は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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