市況分析(6月15日後場情報)

市況分析(6月15日後場情報)

日経平均株価は51円安の19831円で終了。米FOMCも通過して今日は日本市場も一時19963円まで上昇しましたが、買い一巡後は売りに押されてマイナス圏に沈むと言う展開。
9時半頃には19963円まで上げ幅を広げ、そこから下げに転じて10時45分には19755円まで下げ幅を拡大。高値から200円ほど下げたと言う感じになりますが、この間特に悪材料が有った訳でもなく、円相場にも特に動きは有りませんでした。
米FOMCの結果判明後の波乱の可能性に備えていたポジションが、FOMCを無難に通過した為にポジションの解消を進めた事からの乱高下と言う感じです。
前場に上げ下げをした後は緩やかに下げ幅を縮小する動きが続きましたので、特殊要因の今日で一巡、明日以降は普通の状況にもどると思います。
普通の状況とは、意味も無く乱高下をしないと言う事です、明日以降は良くも悪くも意味のある値動きになると思います。
今日の日本市場の値動きを見て感じる事は、米FOMCの結果に対して消化不足と言う感じがします。簡潔に言えば買い材料なのか?売り材料なのか?まだ判断がつかないと言う感じになっています。
しかし売り買いどちらの材料でも無く、中立的な材料と見れば迷う事も有りません、結局はこの先出て来る米経済指標などを見ながら判断して行くと言う事になりますので、投資家としては余り深く考える必要は無いと思います。
引き続き日経平均や円相場に一喜一憂しなくても良い様な銘柄を中心に買いを考えて行けば良い事です。
割安感が有り、下値不安は少なく吹き上げの可能性を持つような銘柄の安値を淡々と仕込んで先々の吹き上げを待つ。
そして先々吹き上げれば利食いを実行して又新たな銘柄を買う、簡潔に言えばこの様な対応を繰り返して行くだけです。
割安な銘柄、好材料を持つ銘柄、成長期待の強い銘柄など、銘柄重視の視点で見れば一時的な値動きも気にする必要は有りません。
目先の値動きは気にせず、先を見据えて対応する、そうすればおのずと結果は付いて来ます。
日本市場の現状は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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