市況分析(6月20日前場情報)

市況分析(6月20日前場情報)

日経平均株価は219円高の20287円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウが大きく上昇して連日で過去最高値を更新する展開。ハイテク株の多いナスダック指数も直近売られていた半導体関連株が買われ大きく上昇。
NY連銀のダドリー総裁が講演で、米景気は総じて良い、労働市場の逼迫に伴って物価も上昇して行くとの見通しを示し、株式市場も好感すると言う展開になりました。
NY連銀のダドリー総裁の発言を受けて米長期金利の低下が一服し、為替市場では円安が進行、本日の日本市場も円安進行と米国株高を好感する展開で日経平均株価は一時20318円まで上げ幅を拡大。
6/2に付けた年初来高値20239円を一気に更新する展開になり、予想以上の強い展開になっています。
当面は2万円を挟んでの上下動になると見ていましたが、今日の大幅上昇を受けて少し見通しを修正したいと思います。
これまでは20300円~19700円のゾーンでの値動きが想定された日経平均でしたが、本日の年初来高値更新を受けて、変動レンジが一段上に切り上がったと言う感じです。
ざっくりと言えば20500円~2万円のレンジでの値動きに修正したいと思います。
しかし米景気減速への警戒は変わりませんので、引き続き過度に強気になるのは控える方が良いと思います。
過度に強気にならず、又一時的に大きく下げる場面があっても弱気にならず、適度な上げ下げは有ると言う前提で、銘柄重視で投資を考えて行く、その様なスタンスを維持して行けば特に問題は無いと思います。
日経平均に関しては、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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