市況分析(6月26日後場情報)

市況分析(6月26日後場情報)

日経平均株価は20円高の20153円で終了。今日は寄り付き直後に一時上げ幅を広げて20196円まで上昇した日経平均でしたが、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。10時以降は殆ど横這いと言う展開で推移し、日経平均の値動きは膠着、しかし今日も個別物色の動きは活発。特に先週末には利食いの動きが強まり総じて下落したテーマ株や小型材料株などは今日は総じて反発。目先の利食いも一巡し、再投資をするとすれば同じところに資金が向かうと言う感じで、先週末に売られた銘柄があらためて買い直されると言う感じでした。日経平均に関しては上昇トレンドは維持しているものの一段高に買い上がるには材料不足、今後の米国株動向や円相場次第と言う感じで、上下どちらに振れるとしてもきっかけを待つと言う感じになると思います。しかし日経平均は動かずとも、個別物色意欲は旺盛な日本市場です、日経平均や円相場の値動きは気にせず、銘柄重視で個別対応、その様な投資なら何も問題は有りません。

今日で日経平均は6営業日連続で2万円台をキープ、上がらず下がらずと言う膠着した展開ですが、相場的に言えば2万円台の値固めが順調に進んでいると言う感じです。しかし今の日本市場の本質としては、日経平均だけを見ていては見えない部分も多く、日経平均に採用さていないような銘柄の値動きも含めて今の日本市場を見れば、相場状況は良好。マザーズ銘柄やジャスダック銘柄、東証2部銘柄や東証1部でも小型株などは株価水準を切り上げている銘柄が多く、全体的な底上げの動きが進んでいると言う一面も有ります。日経平均と言う全体的な値動きは今一ぱっとしなくても、個々の銘柄を見れば又違う景色が見える、それが今の日本市場の本質です。

これまでにも繰り返し述べて来た事ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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