市況分析(6月4日後場情報)

市況分析(6月4日後場情報)

日経平均株価は304円高の22475円で終了。良好な米5月雇用統計の発表を受けて先週末の米国株が大きく上昇、円安が進み、本日の日経平均も買戻しが先行する展開で上げ幅を拡大。
テクニカル的な見方としては、日経平均は23000円台を回復した後下げに転じて5/30には一時21931円まで下落しました。
その後反発に転じるも上値重く下げ渋りと言う展開で先週末を終了、そして米国株の上昇と円安進行を受けて今日は一段高で22400円台を回復。
しかしながらテクニカル的なポイントが複数位置している22500円付近を今日は超える事が出来ずに終了、一応明日に期待を繋いで今日を終了しています。
ざっくりと言えば直近の下げに対する自律反発と言う展開です、22500円を抜けて一段高になり、23000円に近づくような展開なれば強気ムードが一気に高まります。
しかし22500円付近を抜ける事が出来ずに押し戻されて再度22000円に近づくような展開になれば再び弱気ムードが高まります。
目先は強弱感の対立する価格帯でも有り、日経平均に関しては明日の値動きは注目です。そして短期的な値動きを左右するのはやはり円相場の動向です。
加えて米朝首脳会談が予定通りに実現するのか?今週末にはメジャーSQも控えていますので、円相場や北朝鮮情勢次第では投機的な動きも強まりかねません。
円相場と米朝首脳会談の行方、欧州政治情勢と米国の保護貿易政策の強まりなど、株式市場を取り巻く環境としては依然不透明感は有ります。
しかしながら急激な円高のような想定外の動きが無い限りは、日経平均には多少の乱高下は有っても、個々の銘柄の値動きにはそれなりに底堅さは有ると思います。
株式市場に対する見方としては、日経平均の短期の値動きに一喜一憂せず、個々の銘柄を重視して先を見据えて対応して行けば問題は有りません。
銘柄重視で安値を仕込み、先々の上昇を待つ、好業績銘柄や有望なテーマ性に関連するような銘柄であれば、一時的に弱くとも、いずれ上昇に転じる時期は来ます。
今は今週末のメジャーSQが有りますので、日経平均先物主導の展開で指数に連動するような銘柄が値動きの中心になっていますが、週末のメジャーSQを通過すれば物色される銘柄もがらりと変ります。
日本市場の現状をざっくりと言えば、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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