市況分析(6月5日前場情報)

市況分析(6月5日前場情報)

日経平均株価は21円高の22497円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸、ナスダック指数に関しては約3ヶ月ぶりに過去最高値を更新する展開になりました。
米中貿易摩擦、イタリアの政情不安、米朝首脳会談を巡る混乱など、諸々悪材料は有ったものの、気が付けばナスダック指数は過去最高値を更新、米株式市場の強さが際立ちます。
ナスダック指数と比べるとやや出遅れ感の有るNYダウですが、それでも1月高値からの調整安局面も終わり、再上昇の兆しが見えると言う状況です。
どちらかと言えばNYダウに似ている日経平均ですが、今日は円安が進行して日経平均も小幅に上昇。
しかし当面の上値抵抗帯となる22500円付近では上値の重さも感じる展開で、暫くは22500円付近を巡る攻防になると思います。
来週12日に予定されている米朝首脳会談、今週末に控えるメジャーSQを考えると、通常の取引はどうしても様子見ムードが強まり易くなります。
今週に限れば日経平均が上下どちら共に大きく動くとすれば週末のメジャーSQに向けて、投機的な動きが強まるかどうかで決まると思います。
投機的な売りが強まれば日経平均は下落、投機的な買いが強まれば日経平均は上昇、そして投機筋が上下どちらで勝負するかは、円相場の動向と米朝首脳会談を巡る思惑だと思います。
又は、投機筋も米朝首脳会談を控えて無理はせず、上下どちらへの仕掛け的な売買もせずに、膠着感が強まると言う展開になる可能性も有ります。
この先週末までの日経平均の値動きに関してはどのような展開も有り得ると言う感じで予測が難しいと言うのが正直なところです。
しかし一段高に上昇するなら特に問題はなし、膠着感が強まっても特に問題は有りません、仮に一時的に下げる展開になっても、先を見据えるなら問題は無いと思います。
今週末までの値動きに不透明感は有りますが、上記で延べたようにどのような展開になっても特に問題は有りませんので、目先の値動きを余り気にする事も無いと思います。
米朝首脳会談や米中通商交渉、米国の保護主義的な通商政策など、諸々懸念される要因は有りますが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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