市況分析(6月8日前場情報)

市況分析(6月8日前場情報)

日経平均株価は23円安の22799円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して続伸、ナスダック指数は下落して反落と高安まちまちの展開になりました。
ナスダック指数に関しては前日まで連日で過去最高値を更新していましたので、米朝首脳会談や米FOMCを控えて、一旦利益確定売りが強まったと言う感じの展開です。
NYダウに関しては、マクドナルドが大規模な人員削減の方針が伝わり、収益改善期待が高まって大きく上昇。
同社1社でNYダウを48ドル押し上げるなどNYダウの上昇を牽引、加えて中国通信機器大手のZTEに対する制裁が解除される見通しと報じられた事も買い材料になりました。
この先イベントが目白押しな事から昨夜の米国市場も目先の利食いが強まる展開でしたが、強含みの基調に変化は無く、米朝首脳会談が無難に終れば米国市場も一段高になりそうな感じです。
本日の日本市場は寄り付きでメジャーSQを無難に通過し、本日のSQ値は22825円になりました。
開始直後には一時下げ幅を広げる場面も有りましたが、目先の売りが一巡した後は切り返、してプラス圏に浮上、しかし再度売りに押されてマイナス圏に。
今日が週末と言う事、更に来週の米朝首脳会談を控えていると言う事も有って積極的に上値を買う動きは無いものの、底堅く強含みの展開になっています。
円相場も今日は109円台の後半で推移していますが、110円を挟んでの上下動であれば株価への悪影響は無いと思います。
日本市場の現状としては、来週の米朝首脳会談の結果を待つ、売り買いどちらで動くにしても、米朝首脳会談の結果を見てからと言うムードです。
テクニカル的に見てみると、5日・10日・25日移動平均線が全て上昇に転じており、5・10日移動平均線は既にゴールデンクロスを達成。
5・25日移動平均線のゴールデンクロスも時間の問題と言う状況ですので移動平均線から見た日経平均は先高を暗示していると言う状況です。
一目均衡表においても転換線と基準線を超えて来ており、遅行線も一段高を暗示しています。
MACDもゴールデンクロスを達成しており、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。