市況分析(8月9日後場情報)

市況分析(8月9日後場情報)

日経平均株価は257円安の19738円で終了。北朝鮮情勢の緊張が高まり、今日は日経平均も久し振りに大きく下落。
トランプ大統領が北朝鮮を牽制する発言を行い、それに対して北朝鮮もグアム攻撃を示唆するなど米朝情勢の緊張が高まっています。
しかしあくまでも言葉による応酬の域は出ず、直ぐに戦争に発展するような状況でも有りません。
国連で北朝鮮への経済制裁が強化され、アジア各国も北朝鮮を非難するなど、北朝鮮に対する国際社会の圧力が強まっていますので、北朝鮮も米国に対して強固な態度を取らざるを得ないと言う感じです。
又、外交の裏と言う見方では、表では強固に対立している時は裏では極秘裏に交渉が行われていると言う事も多々有ります。
米朝関係も、表で激しい言葉の応酬が行われており、裏では何らかの交渉が行われているのかもしれません。
現時点では米朝緊張の高まりもさほど警戒する必要は無いと思います。
今週末から3連休を控え、明日はSQですので、日経平均の今日の下げも投機筋による短期の売り仕掛けだと思います。
今夜の米国株が大きく下落すれば多少見方も変えなければなりませんが、今夜の米国株が上昇すれば明日の日本市場も反発すると思います。
今日の下げ自体は投機筋の売り仕掛けが原因では有りますが、そうは言ってもテクニカル的に見れば日経平均株価はこれまでもみ合ってきたゾーンを下放れましたのでチャート形状は悪化しました。
当面の下値目処としては26週移動平均線が位置している19500円台、又は200日移動平均線が位置している19100円台が意識されますが、良好が企業業績を考えれば、19500円付近が当面の安値としては妥当な水準と言う感じがします。
しかし日経平均が下げても、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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