市況分析(9月12日前場情報)

市況分析(9月12日前場情報)

日経平均株価は195円高の19741円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇。北朝鮮への制裁決議が行われたものの、内容はかなり後退しさほど厳しいものではなかった事から北朝鮮のミサイル発射などは無く、米株式市場も好感。加えてハリケーン「イルマ」の被害もさほど大きくはなく、損害保険株が上昇して指数の上げを牽引。本日の日本市場も昨夜の米国株の大幅高と円安進行を受けて日経平均は大きく上昇、昨日は上値を押さえられた25日移動平均線を突破して19700円台まで上昇。北朝鮮の暴発も無く、円安も進んでいますので、今日の株価上昇自体は理に適う展開です。しかしながら引き続き北朝鮮情勢は不透明で、昨日、今日の日経平均の上昇も買い戻し主導の展開。テクニカル的にも19800円付近には下降中の13週移動平均線が位置しており、当面は19800円付近が上値の抵抗帯になると思います。ざっくりと言えばこの先も北朝鮮情勢をにらみながらの展開が続く。時には多少行き過ぎた動きも有るかもしれませんが日経平均の当面の価格変動レンジとしては19500円を中心にしての上下動、その様に見ておく方が良いと思います。しかし決して弱気になる事は有りません、まだ強気に転じるのは時期尚早と言うだけの事です。今日のように上昇している時には買い出動は出来ませんが、この先再度下げて来た時には安値買いを狙うと言うスタンスで問題は有りません。簡潔に言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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