市況分析(9月20日前場情報)

市況分析(9月20日前場情報)

日経平均株価は0,39円高の23672円で前場を終了。昨夜の米国市場は米中貿易戦争に対する過度な警戒が後退しNYダウは大きく上昇、ナスダック指数はEUがネット企業に対して情報の取り扱いをめぐり、調査を開始したとの報道を受けて主力IT銘柄が売られて指数は小幅安に。

2000億ドル相当の中国製品に追加関税は発動されたものの年内は10%にとどまり、中国の李克強首相が人民元の下落は望まないと発言、米中問題も対話による解決を呼びかけた事が好感されました。

米中貿易戦争が続いている事は良い事では無いものの、それなりの配慮や冷静さを感じる事が株式市場には安心感を与える結果になっています。

米中情勢に関してはこの先どのように推移して行くかまだ不透明感は有りますが、ここ数日の株式市場の動向を見る限りでは、米中貿易戦争に対しては過度に警戒する必要は無いのかもしれません。

まだ確信は持てませんが、新たな状況の変化が無い限りは、目の前の現実(上昇する株式市場)を重視した対応がベターと言う感じです。

本日の日本市場は、昨日までの流れを引き継ぎ今日も買い先行で始まり日経平均は一時23762円まで上昇。

しかし短期間で大きく上昇していますので、さすがに目先の過熱感を警戒するムードも有り買い一巡後は利食いに押されて一時はマイナス圏に。

その後直ぐにプラス圏を回復していますが前場引け前には急速に上げ幅を縮めて一段の上値追いには慎重、暫くは23000円台の値固めを進めると言う感じになりそうです。

この先円相場に大きな変動が無ければ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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