市況分析(9月21日前場情報)

市況分析(9月21日前場情報)

日経平均株価は118円高の23793円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇、引き続き米中貿易戦争への警戒感後退が強気ムードを高め、NYダウは約8ヶ月ぶりに過去最高値を更新。

又、9月のフィラデルフィア連銀の製造業景況指数が大幅に上昇し、週間の新規失業保険申請件数も49年ぶりの低水準となり、好調な米経済を示す経済指標の発表も買い材料に。

昨夜の米国株の上昇を受けて本日の日本市場も買いが先行する展開で始まり日経平均株価も寄り付き直後に23864円まで上昇、9/19の高値23842円を突破し、もう一段の上昇を伺う流れが続いています。

日本市場の現状としては短期的な過熱感は意識されながらも、需給面では買い有利の状況は明らかですので売り向かうような勢力は無く、ざっくりと言えば行き着く所まで行くまでは上昇基調が続く事になります。

それが24000円なのか?もう少し上になるのかはその時の世界情勢次第と言う感じですが、一本調子の上昇が続いた後には、急反落の動きには警戒が必要です。

今は上昇基調が続いていますので売りも出て来ませんが、上昇が止まり下げに転じ始めるとどこからともなく売りが増えて来るのが株式市場です。

我先に利食いを急ぐと言う動きが強まるのが投資家心理のようなものです、上がり過ぎれば上がり過ぎ修正の下げが来る、それが株式市場と言うものです。

大きな流れとしては年末に向けて上昇基調が続くと言う見方に変わりは有りませんが、短期的には今はやや上がり過ぎと言う状況です。

ある意味では予想外の展開になっていますので、損失拡大を回避する為に買戻しを迫られた投資家が多かったと思われ、その様な投資家が損失挽回を狙って買い参戦し、その様な動きが必要以上に日経平均を押し上げていると言う一面が有ると思います。

年末辺りを視野に入れて見れば目先の上げ下げもさほど気にする事は有りませんが、短期的視点で見るなら今日などは目先の高値掴みに要注意と言う感じもします。

しかし日経平均や主力銘柄は強い展開が続いていますが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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