市況分析(9月22日後場情報)

市況分析(9月22日後場情報)

日経平均株価は51円安の20296円で終了。朝方は円安を好感して上昇して始まった日経平均でしたが、北朝鮮が太平洋で水爆実験の可能性を示唆した事から次第に売りが強まり一時20249円まで下落。
しかし太平洋での水爆実験報道も本当に有るかどうかは解らず、目先の利食いが一巡した後は日経平均も徐々に下げ幅を縮小。
今日は週末でもあり、日経平均も短期間で大きく上昇して過熱感も有りましたので、キッカケは北朝鮮でしたが、今日の下げもテクニカル的に見れば妥当な展開です。
良くも悪くも北朝鮮の挑発には慣れて来たと言う感じの株式市場です、完全に北朝鮮を無視すると言う事は出来ませんが、過度に気にする事は有りません。
北朝鮮情勢も頭の片隅には入れておきながら、余り影響を受けないような銘柄を中心に銘柄重視の対応をしていればそれ自体がリスクへの備えになると思います。
テクニカル的には幾つかのポイントは有りますが、ざっくりと言えば当面の日経平均の価格変動レンジは20500円~2万円。
このゾーンの中で上げ下げをしながら、テクニカル的な過熱感を冷ます、その様な展開になると思います。
上がらずとも下がらず、年初来高値水準でのボックス相場が続くと言う事になりますが、この事自体は強含みの展開と言えます。
今日は小型材料株やテーマ株も買い見送りと言う感じでしたが、来週以降は再度買われて来ると思います。
日経平均が一旦日柄調整を迎えますので、資金は個別物色に向かい易く、上昇が期待出来ます。
銘柄重視の対応であれば日経平均の過熱感や北朝鮮情勢もさほど気にする事は有りません。
24日にはドイツの総選挙が控えていますが、政権交代のような展開にはならないと思います。
多少苦戦はしてもメルケル政権は続く、結果としては株式市場への影響も余りないと思います。
25日の月曜日には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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