市況分析(9月25日前場情報)

市況分析(9月25日前場情報)

日経平均株価は118円高の20414円で前場を終了。先週末の米国市場は、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は小幅高となったものの、NYダウは小幅安で続落。
米FOMCも通過して、手掛かり材料不足の中で個別物色が中心と言う展開、ざっくりと言えば米国株も高値圏での値固めの局面と言う感じです。
本日の日本市場は円安進行を好感して買い先行で始まり日経平均も上昇、明日の26日が9月中間配当の権利付き最終売買日ですので今日は配当狙いの買いも入っていると言う感じです。
加えて本日安倍首相が衆議院解散宣言をすると見られており、経済対策への期待も高まっています。
一方では、北朝鮮情勢が一段と警戒を要する状況になりつつあり、10月にはFRBの保有資産の縮小も始まります。
株式市場の状況としては期待と警戒が混在すると言う状況ですが、引き続き銘柄重視の投資をする限りは弱気になる必要は無いと思います。
投資スタンスとしては引き続き保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、チャンスが有れば買い出動を考える、その様な対応で良いと思います。
次の買い出動に関しては、9月中間配当の権利落ち日となる27日以降が良いと思います。
需給的には27日以降一旦調整色が強まる展開になると思いますので、27日以降、週末にかけての方が安値を買えると思います。
日本市場の現状としては、短期的な過熱感に注意が必要な状況です、テクニカル的には幾つかのポイントは有りますが、ざっくりと言えば当面の日経平均の価格変動レンジは20500円~2万円。
このゾーンの中で上げ下げをしながら、テクニカル的な過熱感を冷ます、その様な展開になると思います。
上がらずとも下がらず、年初来高値水準でのボックス相場が続くと言う事になりますが、日経平均が調整色を強めれば資金は個別物色に向かい易くなり、現在保有している銘柄には追い風となります。
当面は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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