市況分析(9月27日後場情報)

市況分析(9月27日後場情報)

日経平均株価は237円安の23796円で終了。日経平均は9日ぶりに反落、前場は小幅安で終っていましたが、後場に入ると海外投資家の利食いが強まり日経平均も下げ幅を拡大。

特に何か材料が有った訳では有りませんが、昨夜の米FOMCや日米首脳会談を通過した事で一旦材料出尽くし、目先の利益確定売りが出たと言う感じです。

しかしながら短期的には昨日まで8日続伸で過熱感は否定出来ない状況でしたので、適度な調整安は想定内の事です。

適度な調整安が何時起きても何ら不思議は無く、それが今日起きたと言うだけの事です。

米FOMCに関しても、タカ派的だったと見る投資家もいればハト派的だったと見る投資家もおり、評価は分かれます。

しかし米経済の好調が続けば緩やかな利上げが続くと言うのは以前から想定されている事です。

又、利上げを続けて行けばいずれ利上げの終わりが来る事は当たり前の事、利上げ回数が1回増えたとか、緩和的と言う文言が削除されたとか、本質的には投機筋が都合良く解釈して売買の材料にしていると言うのが正直なところです。

今回の米FOMCに関しては本質的にはさほど気にする事は有りません、今回は投機筋の利食いのキッカケになっただけの事。

日米共に株価が直近大きく上昇していますので、目先の利食いのキッカケを与えたのが昨夜の米FOMCと言う事だと思います。

今日は少し大き目の下げになりましたが、そもそも昨日が配当落ち分を即日埋め切るなどやや上がり過ぎたと思います。

又日経平均が24000円に到達した事で一旦目先の目標達成感も出て、利食いが強まったと言う一面も有ると思います。

ざっくりと言えばどんなに強い相場でも短期の上げ下げの波は有ると言う事です、上昇が続けば必ず調整安に転じる局面が来ます。

買うから上がる、そして上げれば利益確定売りが出て一旦調整安が起きる、この繰り返しで上げ下げをしながら上昇トレンドも形成されます。

日本市場の現状としては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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