市況分析(9月4日後場情報)

市況分析(9月4日後場情報)

日経平均株価は183円安の19508円で終了。昨日の北朝鮮の核実験を受けて今日は日本市場も売り先行で始まり10時36分には日経平均は19479円まで下落。
しかしその後はほぼ横ばいの値動きで一段と下値を売り込むような動きは有りませんでした。
北朝鮮の核実験も有る程度は想定内の事で、いつやるかの問題、それが少し早まっただけの事ですので、株式市場もある程度は想定内と言う展開でした。
今夜の米国市場が祝日で休場と言う事も見送り姿勢を強めた要因、さらに5日からは米国議会も始まりますので、債務上限問題への警戒も有ったと思います。
北朝鮮の核実験を受けて売られたと言う感じの今日の日本市場ですが、見方を変えれば既に先週末に25日移動平均線まで戻していますので、リバウンド一巡で売られたと言う一面も有ります。
テクニカル面から見れば、25日移動平均線と200日移動平均線の間での値動きですの特に問題は有りません。
先週は、200日移動平均線まで下げた日経平均が反発に転じ、25日移動平均線までの戻りも達成しましたので、リバウンドも一巡、反落したと言う感じです。
北朝鮮情勢に関しては引き続き注意を要しますが、状況が落ち着いたり、悪化したりと繰り返される事は既に想定内の事です。
今後も同じような状況が続きますが、既に核実験まで実施すれば、今後新たな行動も限られて来ます。
次はいつ話し合いの局面に移るのか?まだ数ヶ月は先になると思いますが、いずれその様な局面に移行して行くと思います。
早々に米朝軍事衝突と言う事は有り得ません、仮に有るとしても段階的に進んで行きますので、当面は米朝戦争と言う最悪の事態までは考えなくて良いと思います。
積極的に売買を繰り返すと言うような投資環境では有りませんが、これまでと同じように、銘柄重視の投資で対応して行くならさほど警戒する必要は無いと思います。
下値不安が限られ、吹き上げの可能性を持つような銘柄を中心に買いポジションを持つ、それが今の日本市場での最善のスタンスです。
今週は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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