市況分析(8月30日後場情報)

市況分析(8月30日後場情報)

日経平均株価は21円高の22869円で終了。今日は昨夜の米国株高を好感して日本市場も買い先行で始まり、日経平均株価も23020円で寄り付いてその後23032円まで上昇。

今日も23000円台回復にチャレンジする展開になりましたが、やはり23000円を超えると戻り売りが強まり、加えて中国株が下げて始まると先物に売りが強まって日経平均も一時マイナス圏まで売り込まれました。

しかしそれ以上に売り込む動きは無く、マイナス圏に沈んだ後は買い戻しでプラス圏に浮上、しかし再度上値を買う動きにはならず、膠着した展開で推移しそのまま大引けを迎えると言う終わり方になりました。

結局終って見れば21円高で日経平均は8日続伸となりましたが、連日の23000円チャレンジに失敗し、押し戻されると言う展開が続き、8日続伸と言う強さよりも上値の重さの方が印象に残ると言う展開です。

しかし上値の重さは有るものの、一段高を伺う強さも有る相場で、仮にこれだけ23000円付近で売りに押されると、この先23000円を一気に超えて来た時には売り方の買い戻しのエネルギーも大きくなり、一段高になる可能性も有ります。

逆に、何度も23000円にチャレンジして、それでも超える事が出来なかった時には、今の買い方も一気に投げると言う動きが出易く、そうなると思わぬ大きな下げになると言う事も有ります。

この先どのような材料が出て来るのか?円相場はこの先どちらに振れるのか?23000円を巡る売り方と買い方の攻防がいつ均衡が崩れるのか?

今はがっぷり四つに売りと買いがぶつかっている状況ですが、均衡が崩れるキッカケとなる材料が出て来た時には、上下どちらにも大きく動くと言う展開も有り得ます。

しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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