ランキング2位 システムソフト(7527) 【獲得利回り:87% ↗︎】

ランキング2位 システムソフト(7527) 【獲得利回り:87% ↗︎】

日足

週足

エントリー価格(円)
106
エグジット価格(円)
198
獲得利回り(%)
87


【推奨後の株価推移および獲得利益】

推奨株価:113円(2016/01/05

エントリー時株価:106円(2016/01/05

利食い時株価:198円(2016/04/21

獲得利益:92円            獲得利回り:87% ↗︎



【推奨時2016年01月05日当日に配信されたレポート】

昨日の大発会は中国株の急落やイランとサウジアラビアが国交を断絶するなど、マイナス材料を嫌気して日経平均株価も大きく下落。しかし大発会の株価下落は3年連続、そう言う意味では過度に心配する必要も無いのかもしれません。
昨年も年初から株価下落基調が続き、日経平均株価も2週間で1000円近く下落しました。しかしその後は上昇に転じて6月末には21000円に迫ると言う状況でした、後半は中国ショックで大きな下げも有りましたが急落後は戻りに転じて下げ幅を回復、毎年のように一時的には大きな下げが有るのが日本市場の現実です、株価には上げ下げの波が付き物、長期的に見れば日本市場の上昇トレンドは続いており、一時的な上げ下げに一喜一憂する事は有りません。

大局的に見れば、米利上げの影響や中東情勢、中国経済や原油相場など不透明要因も有る世界情勢ですが、国内的にはフィンテック、ロボット、IoT、バイオ医療、ネットセキュリティー、自動運転車、東京五輪、リニア新幹線、訪日外国人消費、民泊などなど、テーマ性の強い材料は豊富に有ります。簡潔に言えば、世界的な経済情勢では不透明感も有り主力銘柄などはやや買いづらいと言う相場環境になりますが、国内に限って成長分野を考えると、個別対応では今年は非常に面白い相場になりそうな気がします。今年の日本市場は、日経平均よりも個別重視、森(日経平均)よりも木(個別銘柄)を見て投資を考えると言う相場になると思います。そう言う意味ではこれまで以上に「個別重視で長期投資」と言う投資スタンスは、大きな成果が期待出来る相場環境だと思います。

中国株の急落を受けて注目された昨夜の米国株市場ですが、売り先行で始まり一時は467ドル安まで下げ幅を拡大したNYダウでしたが、売りが一巡すると反発に転じて下げ幅を縮小して終了。
簡潔に言えば、中国株の急落は嫌気されたものの、比較的冷静な展開で、過度に悲観的になると言う動きは無かったと言う感じです。 昨夜の米国株の値動きを見て今日の日本市場も落ち着きを取り戻し、寄り付き後は弱含みながらも小動きの展開で、今日の中国株式市場の始まりを待つと言う展開。注目の中国市場が始まると、中国株は売り先行で下落して始まったものの、その後は切り替えして株価も反発。一旦反発に転じた中国株を見て日本市場にも安心感が台頭、下げていた日経平均株価も買戻しの動きが強まり反発に転じて一時プラス圏に浮上。しかし中国株が再度下げに転じると日経平均も連れ安で下落、今日は終日中国株に振り回されると言う展開。

過度な警戒と言う感じはなくなりましたが、まだ買い安心感には至らないと言う状況、しかし中国では再度株式売却を規制する方針が示され、人民銀行も人民元買いの為替介入を実施した模様。
中国の場合は政府が対策に動けば一旦は株価も落ち着きますので今週一杯見ていれば、中国株の状況も徐々に落ち着いて来ると思います。そう言う意味では過度な心配は不要、日経平均が暫く弱含みで推移しても、日本市場の現状は新興市場銘柄や材料株物色が中心です、更に言えば長期投資であれば何も問題は有りません。まだ新年相場も始まって2日目です、日経平均は中国株の急落によって弱含みの展開ですが、個別物色意欲は旺盛な状況です、1月は主力企業は10-12月期決算発表も控えており、買いを急ぐ必要も有りません。今年は新興市場銘柄や2部の小型材料株から順次買い進め、東証1部の主力銘柄に関しては2月頃から買いを考え始めれば良いと思います。

同社はシステム開発からWebマーケティング支援事業などを手掛け、アパマングループと連携を強化して不動産情報サイトも運営しています。資産効率の向上を狙い、資本剰余金を取り崩して自社株買いや増配なども検討中、16年9月期業績見通しも増収増益と好調、無借金経営で同社1株純資産101円を考えれば現在の株価には割安感も感じます。システム開発とWebマーケティングはIoTやフィンテックに通じる可能性を持ち、不動産情報サイトも民泊拡大や全国の空き家活用に通じる可能性を持ちます。今年の相場の大きな市場テーマになる材料性を持つ割安株として時価近辺の株価は買い有利となります。テクニカル的にも昨年の12月以降に上昇トレンドが発生、安値を仕込み、先々の吹き上げを待つと言うスタンスで対応したい銘柄です。まずは時価近辺の113円付近で1回目の買い出動、仮に先々安値が有れば90円台が買い増しのタイミング、しかし90円台が有るかどうかは状況次第、待つのではなく、有れば買い増しすると言う発想が良いと思います。当面は2012年高値水準の180円付近が上値目処になりますので利食い目処は180円前後、但し昨年安値水準の70円を切った場合はリスク管理上損切りして撤退となります。