ランキング4位 インターライフHD(1418) 【獲得利回り:64% ↗︎】

ランキング4位 インターライフHD(1418) 【獲得利回り:64% ↗︎】

日足

週足

エントリー価格(円)
213
エグジット価格(円)
350
獲得利回り(%)
64


【推奨後の株価推移および獲得利益】

推奨株価:213円(2016/09/15

エントリー時株価:213円(2016/09/16

利食い時株価:350円(2016/11/28

獲得利益:137円            獲得利回り:64% ↗︎



【推奨時2016年09月15日当日に配信されたレポート】

9/5には17156円まで上昇した日経平均株価ですが、その後は来週に控えている米FOMC、日銀金融政策決定会合への諸々の思惑が交錯すると言う展開で日経平均もやや軟調な展開。量的緩和政策の期限延長が有ると見られていたECB理事会は現状維持となり、期限の延長は示されず株式市場は失望。 国際エネルギー機関のIEAが需要の伸び悩みなどを理由に原油需要の見通しを下方修正、加えて米原油在庫の増加などもあり原油相場も下落基調に。ECB理事会通過後は世界的に市場金利が上昇基調となり、米国株も金利上昇を嫌気して軟調な展開、来週に米FOMCを控えているだけに、利上げが有るかも?とのムードが高まっています。

日本でも、日銀が今後の金融政策を量的緩和強化よりもマイナス金利の深堀を軸にするとの報道が流れ、来週の日銀金融政策決定会合に対する失望の売りも一部出ている感じです。しかしこの報道も真偽の程は現時点では何とも言えず、来週の日銀金融政策決定会合の結果を確認するまでは参考程度の材料。 日米中銀イベントを来週に控えて、日米株式市場共に日々出て来る材料に敏感に反応すると言う展開になっていますが、本質的には短期投機筋の売買による株価の乱高下です、過度に神経質になる必要は有りません。日経平均よりも銘柄重視、個を重視した対応をする限り、日経平均の乱高下も余り気にする必要は有りません。

来週の米FOMCで利上げが有るのか無いのか?日銀金融政策決定会合の結果は?今一読み切れない状況であり、株式市場が最も嫌うのが先行きへの透明感です、どうなるか読み切れないような状況を株式市場は最も嫌います。先が読み切れない、不透明感有りとなると、投資行動としては一旦売っておこうとなりがちで、今の株式市場がまさにその様な状況だと思います。良くも悪くも先が見えれば、株式市場もそれなりに織り込んで行きますが、現状では織り込みも出来ませんので、当面は来週の日米中銀イベントの通過を待つと言う感じになります。

しかし来週の日米中銀イベントを通過した後には目先の不透明要因通過と言う事で材料出尽くし感が強まり再度材料株物色の動きが強まると思います。米金融政策や大統領選挙、北朝鮮の核開発、欧州情勢の混迷や中国経済への懸念などを考えればやはり当面は主力銘柄は手掛け難い投資環境です。10月に入れば中間決算の発表も意識され始めます。当面の相場環境としては、おのずと小型材料株物色にならざるを得ないと言うのが今の日本市場の本質です、テーマ性を持つ内需系の小型材料株に関しては基本的には強気との判断は変わりません。

今週末が3連休で、3連休明けには日米中銀イベントが有ります、その後は飛び石連休となる日本市場です。日程的に考えれば来週は様子見ムードが続き易く、日米中銀イベントの結果次第では株価も一時的には不安定な値動きになるかもしれませんが、9月末にかけて安値を模索するような動きになれば、そこは安値買いの好機と考えて良いと思います。テーマ性を持つ小型材料株に関しては弱気になる必要は有りません。

 

 

<本日の推奨銘柄>
推奨銘柄名:       インターライフHD(1418)JQ 建設
推奨日:                    2016/09/15
推奨日株価:                終値213円
<ターゲット>
エントリーゾーン1:        時価で買い
エントリーゾーン2:      180円台で買い
利食いゾーン:         350円前後
損切りゾーン:         150円

同社は内装工事などを手掛ける日商インターなどを傘下に持つ持ち株会社で、パチンコ店や飲食、アパレル関連の内装・照明を手掛けています。カジノ法案が秋の国会で再度審議されるとの思惑からカジノ関連に注目が集まり始めています。同社の大株主にレジャー産業やパチンコ店を手掛けるピーアークHDやセガサミーHDが名を連ねている事から、カジノ関連銘柄として注目を集め、7/25には286円まで吹き上げ、その後調整局面が続いています。政府自民党はカジノ法案に前向き、小池東京都知事もカジノ推進派で、秋の国会が始まればカジノ法案への注目が高まる事が予想されます。調整局面に有る時に安値を仕込み、先々の吹き上げを待つ、その様な対応で臨みたい銘柄となります。当面主力銘柄は手掛け難い相場環境が続きます、テーマ性を持つ材料株の一本釣り、その様な投資が年末に向けては有効だと思います。