ランキング1位 レカム(3323) 【獲得利回り:113% ↗︎】

ランキング1位 レカム(3323) 【獲得利回り:113% ↗︎】

日足

週足

エントリー価格(円)
47
エグジット価格(円)
100
獲得利回り(%)
113


【推奨後の株価推移および獲得利益】

推奨時株価:50円 (2016/01/15) 

エントリー時株価:47円  (2016/01/18) 

利食い時株価:100円  (2016/02/09)

獲得利益:53円    獲得利回り:113% ↗︎


【推奨時2016年01月15日当日に配信されたレポート】

年初からの下げが止まらない日本市場、しかし下げているのは日本市場だけでなく、欧米市場も同じように株価は下落しています。原因は中国株の急落、サーキットブレーカー制度を導入したかと思えば中止したり、又は人民元の基準値を引き下げて人民元安誘導に動いたかと思えば人民元買いの介入をしたりと、、首尾一貫性が無い政策に市場が不安を抱いていると言うのが株式市場混乱の主原因です。中国政府が市場を制御・管理出来ていないのでは無いかと言う漠然とした不安が株式市場の混乱に拍車を掛けています。

米国でも市場予想よりの強過ぎる雇用統計が出るなど、先行きの利上げペースが速まるのではないかと言う懸念が漠然と有ります。こちらは、FRBが市場との対話が不足していると言う感じで、市場とFRBの意思疎通に問題あり、その様なFRBの金融政策に対する不透明感が中国発の混乱に拍車を掛けていると言う感じもします。

中国発の混乱や米金融政策への不透明感から安全通過の位置付けに有る円が買われて117円台まで円高が進行、中国経済減速と円高と言う状況は国内主要企業の業績悪化懸念を高めますので、主要銘柄で構成されている日経平均株価はおのずと売りが強まると言う事になります。今の日本市場はそれでもやや売られ過ぎで、悲観が行き過ぎていると言う感じはしますが、当面は中国を筆頭に米国株など外部環境の落ち着きを待つしか有りません。しかし悲観する必要は無いと考えています。

夏の参議院選挙を控えて、株価が命綱とも言える安倍政権がこの先何も策を打たないと言う事は有り得ません。今すぐと言う訳には行きませんが、先々日銀が追加金融緩和に動く事はほぼ確実になったと思います。株価急落、円高、原油安、国内景気失速懸念、中国リスク、足元物価の下落が鮮明となっており、デフレ懸念が再燃しています、これらを考えれば、春までには追加金融緩和が有ると見て良いと思います。 加えて政府側も、株式市場が好感するような政策を打ち出す可能性が高く、大局的に見れば先々いずれ株価は上昇に転じる事になると思います。簡潔に言えばもう暫くは軟調な展開が続きますが、先々上昇に転じる日本市場ですので、行き過ぎた安値、売られ過ぎた局面では買いを仕込んで先々の上昇を待つと言うスタンスが良いと言う事になります。

先を見据えればいずれ上昇に転じる日本市場ですが、短期的な見通しとしては、来週仮に昨年9月安値の16901円を切ってしまうと、一時的には投げ売りが出て一段安になり、16500円付近まで下振れする可能性が有ります。その様な展開が有るかどうかは来週の海外情勢や円相場次第ですが、仮にその様な下げが有っても悲観する事は無く、絶好の買いチャンスになると思います。
逆に来週以降9月安値の16901円を切る事無く、底値圏での乱高下を経て、株価が上昇に転じると言う展開になれば年初からの下げ局面も一旦終了と言う感じになります。その場合は日経平均18500円付近を目指すリバウンドになると思います。簡潔に言えば一段安なら16500円付近が下値目処、急反発の展開になれば18500円付近が上値目処。多少の誤差は有ると思いますが、当面上下で意識される価格は、上が18500円付近、下が16500円付近と言う感じになります。
日々株価が下げ続けると心理的には弱気になりがちですが、永遠に下げ続ける株価は無く、大きく下げた後に反発局面が無い展開も有りません。今の日本市場のように、総悲観の時は後から振り返ればあそこは絶好の安値買いの好機だったと言う事に必ずなります。まだ数日は不安定な展開が続きますが、今は下げ局面の終盤、底打ちの時期は近づいていると思います。

同社は中小企業向けにIP電話など情報通信機器販売、業務受託(BPO)が主力、子会社が中国の情報セキュリティートップ企業と合弁、セキュリティー製品の日本国内総販売元となり、販売拡大を目指しています。情報セキュリティー需要は年々拡大しており、顧客情報の流出などの事件が相次いでおり、今後はマイナンバー管理の面でも一段と情報セキュリティー需要は拡大します。業績は低迷中ながら今期(2016年9月期)は増収増益、黒字転換、8期ぶりの復配を掲げており、株価水準も底値圏で業績低迷はほぼ織り込み済み。今後は業績回復への期待から株価も反発が期待出来、日本市場の現状としても、今は主力銘柄は手掛け難く、新興市場銘柄を物色する意欲が旺盛、新興市場銘柄物色の終盤には超低位株が物色される傾向が有りますので、安値に有る今買いを仕込み、先々の吹き上げを待つと言うスタンスが良いと思います。テクニカル的にも昨年の9月以降底値圏での値動きが続いて底値固めもほぼ終了、後は上昇に転じるキッカケ待ちと言う状況です、時価近辺から45円付近までを一応想定しながら安値買いを進め、先々の吹き上げを待って100円付近での利食いを狙いたいと思います。