ランキング5位 インターアクション(7725) 【獲得利回り:61% ↗︎】

ランキング5位 インターアクション(7725) 【獲得利回り:61% ↗︎】

日足

週足

エントリー価格(円)
353
エグジット価格(円)
568
獲得利回り(%)
61


【推奨後の株価推移および獲得利益】

推奨株価:366円(2016/03/25

エントリー時株価:353円(2016/03/31

利食い時株価:568円(2016/10/25

獲得利益:215円            獲得利回り:61% ↗︎



【推奨時2016年03月25日当日に配信されたレポート】

昨夜の米国株は小幅高で3日ぶりに反発、原油先物相場が弱含みで推移した為、一時は下げ幅を広げる場面も有りましたが、原油先物相場が下げ渋ると買戻しの動きが強まり小幅高で終ると言う展開。しかし米国市場は今夜からイースター休暇の3連休に入りますので積極的な売買は無く、連休前のポジション調整が中心と言う展開。 昨夜の株価反発も、直近2日続落となっていましたので、連休前に買戻しの動きが出て株価も上昇したと言う感じです。米国株の反発に加えて円相場が113円台を回復、昨日は円安にもかかわらず株価が下落した日本市場でしたが、今日は素直に円安を好感する展開で株価も上昇。しかし今日の日本市場も海外投資家が休みと言う事で商いは低調、先物主導で日経平均は上昇しましたが、鬼の居ぬ間の何とかで、3月期末に向けてのドレッシング的な動きと言う感じです。

テクニカル的には17000円を挟んでの上下動と言う値動きが当面は続きそうな日経平均ですが、113円台を回復している円相場の動きは日本株には追い風。しかし113円程度の水準では売り材料にはならないものの買い材料にもなりません。 昨日の三菱商事や三井物産の業績下方修正を受け、市場の大きな関心は国内主要企業の3月期決算と来期の業績見通しです。主要企業の業績動向を確認するまでは、日経平均も上値の重い展開が続く可能性が高く、主要企業の決算発表がピークを迎える4月末までは日経平均も17000円を挟んで、上下に振れると言う展開が続くかもしれません。その間は銘柄重視の個別物色が中心になりますので、引き続き全体よりも個を重視、このような発想で対応して行く投資環境になります。

今日は17000円を回復して終った日経平均ですが、75日移動平均線が17300円台に位置しており、当面はこの75日移動平均線が上値抵抗線になります。25日移動平均線は16600円台に位置し、ここが当面の下値支持線となります。簡潔に言えば17300円台と16600円台の中での値動きが当面は続く事になります。そして先々新たな材料が出て来た時に上下どちらかに抜けて行くと言う事になりますが、上に抜ければ一段高、下に抜ければ一段安との見方が基本。米国の利上げ動向や中国の経済指標、原油相場の動向、円相場などなど、日経平均の値動きを左右する要因は多々有りますが、4月の最大の市場の注目はやはり決算発表になって来ると思います。主要企業の業績次第で日経平均株価の水準も変化します、利益が減少すればその分だけ1株利益が減少しますので日経平均も下げ圧力が強まります。逆に利益が増えればその分だけ1株利益が増えますので日経平均にも上昇圧力が強まります。日経平均の値動きもシンプルに見れば企業業績次第です、そして既に大半が終わっている今期よりも来期の見通しが株価を左右します。

現在の円相場の水準や世界経済の状況から考えれば、日経平均的に見た日本企業の来期業績は若干減益になるのではないかと思います。利益が減少、売り圧力が強まる、日経平均の上値は重い、単純に考えればこのような見方になります。しかし日経平均と言う全体で見ればそうなったとしても、個々の企業で業績も違いますので、全ての銘柄がだめと言う事にはなりません。又新興市場銘柄などの小型材料株に関しては、好業績であればそれに越した事は有りませんが、元々業績への注目は低く、材料性重視で売買される銘柄が大半です。そう言う意味でも、決算発表が一巡するまでは、相対的に新興市場銘柄などの小型材料株が投資対象としては適しています。来週も膠着した展開が続くと思いますが、4月に入れば新規の資金流入も有り、再度活発な材料株物色の動きも出て来ると思います。引き続き銘柄重視の発想で新興市場銘柄などの小型材料株を中心に買いで攻めると言う対応で問題は有りません。

同社は撮像素子CMOSセンサー、CCD検査用光源装置大手で、再生可能エネルギー関連、環境関連なども手掛けています。同社が手掛けている製品が自動運転技術にも応用出来る事から自動運転関連の一面を持ちます。足元業績も好調で2016年5月期業績見通しも増収増益、1株利益は41円で、PER9倍程度の現在の株価には割安感も有ります。テクニカル的には今年の1月から続いた下落基調も2/12安値252円で一旦底打ち、その後は反転上昇基調に有り、3/15には一時急騰して435円まで上昇、現在はその後の調整局面に有ります。テクニカル、業績、材料性などから考えれば調整完了後には再上昇に転じる可能性が高く、調整局面に有る今買いを仕込みたいと思います。同社株は100株単位で買えますので、まずは確実に買う為に時価近辺でまずは1回目の買いを実行、仮に一時的な下振れが有れば安値買いの好機になりますので、330円台で買い増しを狙いたいと思います。又は時価近辺の360円台から330円台までの下げを想定して少しずつ買い下がると言う買い方も一考だと思います。好業績、低PER、自動運転関連銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。